Deep Cephの特徴
リアルタイムに反映されるポリゴン表
基準点を移動させれば、それに合わせてポリゴン表もリアルタイムに再描画されます。
目指す正常値を、直感的に把握することが可能です。
2パターンの計測が可能
初診のセファログラムを計測した際、SD値から離れた基準点が「どの位置にあれば正常範囲に収まるのか」を簡単に計測・判断することができます。
また複数の基準点の位置関係を固定したまま、同時に移動させることも可能です。
「リアルタイムに反映されるポリゴン表」と組み合わせて、診療計画を直感的にイメージできます。
人工知能による基準点の自動点打ち
人工知能によるセファログラム基準点の自動点打ち機能は、DeepCephが誇る機能の1つです。選択されたセファログラムを人工知能が解析し、各基準点の点打ちを行います。ドクターは人工知能によって打たれた点を確認し、必要であれば微調整するだけです。
煩わしい基準点の点打ち作業の負担を、大幅に軽減します。
いつでも・どこでも・何台でも
一般的なソフトウェアは「PC1台につき1ソフトウェア」しか使用することができません。
しかし多くの院内やドクターは、チェアサイドやカウンセリングルーム、ご自宅や手持ちのタブレットなど、非常に多くの端末を運用しています。
DeepCephは1つのアカウントのみで、複数の端末で使用することができます。そのため導入コストの大幅な削減を可能にしました。
直感的で使いやすい
多機能は魅力ですが、実際の臨床では使用しない機能もたくさんあります。 DeepCephでは臨床ドクターのご意見を取り入れながら、導入した瞬間から使えるほど、シンプルな使用感を実現しました。
これからセファログラム診断を取り入れたい歯科医、耳鼻科医の先生方にも、安心して導入いただけます。
ワンコインで使った分だけ
DeepCeph(ディープセフ)は、使用しない期間のご請求はありません。
セファログラム計測ごとの使用料により高額な費用をかけて導入しなくても良いため、トータルで大幅なコストダウンが可能です。
もちろん1度計測を行なった計測結果は保存が可能。保存した計測データを再度閲覧・計測する際の費用は発生しませんのでご安心を。